はじめまして。転職ベイビーを運営している babby(バビィ) です。
このサイトは、転職経験が「赤ちゃんレベル」の人——つまり、はじめて転職する人のためのメディアです。
最初の記事なので、なぜこのサイトを作ったのか、これから何を書いていくのかを書いておきます。
なぜこのサイトを作ったのか
転職の情報は、ネット上にあふれています。
それでも、はじめて転職する人が本当に知りたいことは、たいてい書かれていません。
- そもそも転職エージェントって、何をしてくれる人なの?
- 転職したら、子どもの保育園はどうなる?
- 育休中に転職を考えるのは、まずいこと?
- 住宅ローンを組む予定があるけど、転職しても大丈夫?
どれも、検索すれば一応それらしい記事は出てきます。でも読んでみると、結局「まずは転職エージェントに相談しましょう」で終わっていることが多い。知りたかったのは、そこに至る前の話なのに。
このサイトは、その手前の部分を書くために作りました。
書いている人について
簡単に自己紹介させてください。
私はキャリアの最初の2社を人材業界で過ごしました。人が転職するのを支援する側です。そのうち1社では、集客(マーケティング)の責任者をしていました。Web広告を出し、記事を作り、登録ページを改善する。「転職するなら、まずは無料相談」という広告を、作って世に出す側にいた人間です。
その後、自分自身も2回転職しました。今は金融系の会社で働いています。
そして、子ども2人を育てながら働いています。
つまり私は、転職を「支援する側」「される側」「子育てしながら決断する側」の3つを経験しています。このサイトの価値があるとすれば、そこだと思っています。
誰に向けて書くのか
主に、はじめて転職する人と、子育てをしながら働いている人に向けて書きます。
年齢でいえば20代後半から40代くらい。男性でも女性でも構いません。
子育て世代を意識しているのは、転職が自分ひとりの問題ではなくなるからです。保育園、住宅ローン、配偶者との調整、家族の生活リズム。独身のときの転職とは、考えるべきことの量がまったく違います。
そして、この領域は驚くほど情報が薄い。だからここを書きます。
これから書いていくこと
5つのテーマで書いていきます。
- 制度とお金 — 保育園、育休給付金、住宅ローン、社会保険。子育て世代が必ずぶつかる制度の話
- はじめての転職 — 何から始めるか、どんな順番で進めるか、在職中にどう時間を作るか
- 両立と働き方 — 時短勤務、在宅、残業の少ない会社の見分け方
- 書類と面接 — 職務経歴書の書き方、面接で子どもがいることをどう伝えるか
- 転職エージェント — 仕組みの解説と、サービスの比較
とくに力を入れたいのが、制度とお金と転職エージェントの仕組みです。
前者は、検索しても自治体の公式ページか、表面的な説明しか出てこない領域です。後者は、業界の中にいたから書けることがあります。
書かないと決めていること
信頼していただくために、先に線を引いておきます。
- 在籍した企業の社名や、非公開の社内情報は書きません。 業界に共通する構造の話に限定します
- 根拠のない断定や順位づけはしません。 「絶対」「必ず」「No.1」といった表現は使いません
- 制度やお金の話は、必ず公的機関の一次情報を確認して書き、確認した日付を記載します
- すすめられないと判断したものは、すすめないと書きます
このサイトは、アフィリエイト広告による収益で運営していく予定です。広告を含む記事には、記事の冒頭にその旨を表示します。
ただ、収益の有無で紹介する内容や評価を変えることはしません。 広告がどう作られるかを知っている側の人間として、そこだけは守ります。
さいごに
転職は、怖いものです。
私自身、はじめて転職するときは不安でした。今の会社を辞めていいのか、次でうまくやれるのか、家族にどう説明するのか。答えが出ないまま、何ヶ月も考えていました。
そういうときに、そばで「まずこれを知っておくといいですよ」と言ってくれる存在でありたい。
babby(バビィ)という名前は、イギリス北部などで baby を指す言い方から取りました。親しみや愛情をこめた呼び方として使われる言葉です。
はじめての転職は、心細いものです。そのときに、少しでも近くにいられたらと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
